Underscore JSとは

「Underscore JS」を勉強するメリットはJavaScriptのボキャブラリーを増やせる点。基礎技術力向上にさらにライブラリのメソッドも使えて応用力が付きます。

「Underscore JS」の概要

配列の各値に反復処理するためのイテレータ関数、配列の各値を操作する関数、Objectの各値をまとめた配列を返したり、Objectの値やkey値を操作する関数も用意されています。また引数の型を判別する関数、部分適用した関数を返す関数などがあります。

「Underscore JS」の価値

「Underscore JS」のライブラリの中身はシンプルです。無駄な記述がないので非常に理解しやすいです。よってデバッグが容易になります。

「Underscore JS」の使い方

1.Underscore JSのサイトからライブラリをダウンロードしてきます。

2.リンクを設定したいHTMLを基準としたJSファイルのパスを以下のようにHTMLに記述します。

// HTMLファイルと同階層にunderscore.jsを置いた場合の記述。
<script type="text/javascript" src="underscore.js" charset="utf-8"></script>

3.リンクを設定したHTMLをFirefoxで表示してFirebug( firefox add on )を起動し、DOMのパネルを開きます。DOMのパネルのメニューにある「ユーザー定義関数を表示」にチェックがされていれば、以下のように表示されます。

「 _ 」がUnderscore JSを定義した関数。

4.これでこのHTMLのWindowオブジェクトの中に「Underscore JS」関数が正しく設定されたので、以下の使用例のように使えるようになります。

var arr = [ 1 , 2 , 3 ];
var func = function( val ){
    console.log(val);
};
// arr の各値がコンソールに出力される。
_.each( arr, func );

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